この前実家に帰っていた時のことです。
探し物をしていると、折り紙を発見。
「いつ買ったのかしら…」と母。
実家というのは得てして暇なもので(ニートだからいつでも暇なんですけど)、久しぶりに折り紙をしてみました。
みなみは、鶴が折れないんです。
折れるのは、『紙風船』と『ゴミ箱』だけです。
そこで、「鶴しか折れない」という母に教えてもらいながら、鶴を折ってみました。
それが、こちらです。
左が、母作。右が、私作。
手前の白いのは、濡れたところに広告みたいなのを置いておいて、引っ付いたヤツ、です。
いかがですか、母作の鶴…。
これを見て、決して左が先生が作ったものとは思わないでしょう。
どう見ても、右の作品が先生作。
左は生徒作ですよね。
まず、まっすぐ立ちません。
気持ち悪い形で鎮座。
こちら、後ろからの図。
あらあらあら……。
完全に墜落に向かっています。
左右を変えてみた図。
広がって潰れています。
これが千羽鶴なら、治る病気も治りませんね…。
ひとしきり、鶴で笑いました。
「性格が出るわねぇ…」とのこと。
母は、リベンジすべく、もう一体作っていました。
それは、きちんと仕上がっていました。
多分、ちゃんと作れるか心配になったんでしょうね、もう一体作るってことは。
無事作れてよかったですね(^^♪
でもやっぱりみなみは、鶴の折り方を覚えられません。
ゴミ箱専門です。
あっ、一応、鶴の折り方を貼っておきましょう。
これを何回か見れば覚えられるかな。
では、良い令和初日を☆彡
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新元号=ラブリーパーフェクツ!!
子供の新元号予想 pic.twitter.com/cxlHgIlZsX
— ぎゅうにゅう (@gyuunyuu_umai) 2019年4月1日