どうも、変な夢ばかり見るみなみです。
今日は5本立てだったので、ちょっとその変な夢の5つを書いておきたいと思います。
夢が変なことについて。
時には壮大なスペクタクル映画のようで、時にはただただ奇妙だったり。
夢っていうのは、私だけでなくみんな変なのだと思います。
たまに、自分の笑い声で目が覚めます。
夢を人に話すことについて。
本当に昔から変な夢を見ては人に語っていたみなみですが、夢の話をされた他人というのは、とてもつまらないらしいです。
確かに、「ふーーん。夢でしょ?」って感じですよね…
しかし、みなみの周りには、幸い、優しい家族と、みなみの夢を聞きたがってくれた幼馴染しかいませんでしたので、それに気が付かずに長いこと生きてきた気がします。
最近は、語る相手がいなくて、消化不良の毎日でした。
ブログという一方的な媒体は、これまた幸い。久々の夢語りができることに喜びを感じる次第でございます。
今日の夢の5本立てについて。
夢を言葉だけで表すのも難しいので、起きてからすぐに絵に描いてみました。その時は、鮮明に覚えていたんですが、半日経った今はだいぶ忘れかけています。
①ボールペン先の球で移動。
けっこう、スピードが出ていました。
スケボーのような感じ。
その時(夢の中)は、かっこいいと思っていました。
②何かの台になっている
上に四人、人が乗っていました。
もっと、アクティブな格好で乗っていたのですが、画力が無く書けませんでした。前後の話もあったのに、どうしてこうなったのか忘れました。
③謎の言葉を言わされる。
私が寝ているところに、友人がやってきて、謎の言葉を耳打ちしてきます。
私は寝ぼけているため、友人の言っていることをリピート…。
もっと、いろんな言葉を言わされていました。
④バランスが取れたらしい。
2人でバランスをとって遊んでいる図。
「バランスとれたよーー!!」と他の人たちに知らせますが、みんなどうでもいい様子。
⑤夢をあきらめさせないためのメモ用紙
ダンスの学校に通っていたんですが、友人がダンサーになるのをあきらめようとします。
わたしは、日ごろから書き留めていた、名言を書いたメモを友人に渡します。
私「これを読んだら、夢をあきらめないと思うから。読んでみて。」
友人「何これ。“料理がうまい人は、何でもレンジで3分”……?」
私が渡した名言のメモは、まったく意味のない迷言がかいてありましたが、なぜか二人ともほがらか。
おわりに
本当は、あと2つ夢を見たんですが、説明しにくいし、長くなりそうなので割愛しました。
(ちなみに、父の連れ子の妹が(実際はそんなのいません)、クッキーを油で揚げていた夢と、おばあさんの逃げ足が速かった夢です。)
最後まで読んでくれた方、……ありがとうございますっ(*ノωノ)